2008年 10月 22日 ( 1 )

旅話④happy tear

セドナとお別れをした日の朝焼けのベルロック
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早いもので、旅立った日からもう約1ヶ月経ってしまいました。
今回の旅で何がどうなったとか、現段階でまとまりなどつこうはずもないけど、
自分はまだまだこれからどうにでもなれるってことや、
人はもっと自然にシンプルに生きられるんだろうな、ってことなんかを旅の間や今日までもよく考えた。

素敵な出会いやできごとがたくさんあった旅だったけど、
今思い出しても何故だか涙が出てくるのは、ホピの居留地近くで、自作の笛の音を聴かせてくれたネイティヴの人との出会い。
a0088334_2272332.jpg笛の他、カチーナ人形や絵画も制作していて、住居も兼ねているトレーラーで販売していた。
何種類のも笛を聴かせてくれて、言葉はよくわからないけどおばあさんの話なんかもいろいろしてくれた。

最後にハグした時、その心の温かさや広さや強さの一部に触れた様な気がして涙が溢れてきてしまった。よくわからないが「なんて優しさだっっ」と心が勝手に思いこんだ。
と思うたぶん。
何故泣いたのかが未だによくはわからんの。

ちょうど「happy tearがなんちゃらかんちゃら」とお話をしていて、私の涙をみて「happy tear?」と聞いてくれた。

happy tear ですよたぶん。
そんな涙はすてきだもんね。                    シャスタで撮った写真で一番気に入ってるもの↓a0088334_22335158.jpg


時系列も脈絡も、全くめちゃくちゃな旅話でしたが、いつの日か私のなかでまとまってくれるのかなぁと思っています。

世界中にはみたことないものがいろいろあるけど、いつもそこが世界だと認識するのは自分自身の意思に他ならないね。

例え狭い日本でも、自分の範囲の物事と丁寧にかかわっていこう。とりあえず。地に足をつけて。

という感じです。
拙いまくりを呼んでくださった方々ありがとうございます。

あー、でも、次メキシコ行きたい。
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by yodaazu | 2008-10-22 22:50 | travel